2022年12/22、町家・京町家・日本の伝統建築の情報発信マガジン「KEnoHARE」へ掲載していただきました。記事はこちら↓持ち主の想いに寄り添うことで京都の空き家を維持する。鈴木一輝さん(空き家バンク京都株式会社 代表取締役)